皆さん、こんにちは。えくえくです(#^.^#)
今回は独断と偏見によるフィリピーナの身体的特徴についてです。実は最近、日本在住の友人がフィリピーナに興味があっていろいろ聞かれるのですが、正直毎回答えるのが面倒になったので、ブログにまとめることにしました(;'∀')
私は先天的に人体には興味があったようで、小学校の同級生の名前などは全く覚えてないのですが、体型、骨格、歩き方、姿勢など、今でもよく覚えてます。そして私は日本にいた頃は脱サラして整骨院や整体スクールなどを開設し、20年間業務に従事しました。
実はただ単に商業目的で始めた業種でしたが、それまで気がつかなかった自分の人を見る特性が非常に役に立つことになりました。今回は私なりの視点で「傾向」をまとめたので、既存の文献とは異なる部分が多くなります。歴史的な部分を除き、かなり私の独断と偏見に基づくものとご理解ください。
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1. ハーフ系
フィリピンは500年ほど前から約350年間スペインの植民地で、次はアメリカの支配で50年間、次は日本の支配で5年間・・・そして現在、経済的には実質中国人に支配されている国です。財閥は1つを除いて中国系で、銀行、航空会社、モール、農場、鉱山などは中国系の経営であり、フィリピン経済の50%は中国系が牛耳ってます。
上の画像は前大統領アキノ氏の妹クリス・アキノさんです。テレビ司会など大活躍のクリスさんですが、100%純血の中国系です。日本人が見る情報には「フィリピン人はスペイン系」と書かれてるはずですが、クリスさんに代表されるように東洋系も多く、日本人の血を引く人も少なからずいます。
フィリピン人はそもそも民族分類としてはマレー系で、スペインに支配されるまではマレーシア人やインドネシア人と同じ外見でした。しかしその後スペインに征服されて血が混じることになり、その後はアメリカ、日本、中国など多種多様の血が混じりました。
なんせ350年間の植民地支配ですからスペイン系との混血が最も多いのですが、スペイン人男性のDNAとフィリピン人女性のDNAが継承されているパターンになります。要はネイティブのフィリピン人男性のDNAはこの国にはほぼないということです。それは植民地時代スペイン人に・・・今回はやめておきます(-_-;)
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純血フィリピン人は人口の1%以下と言われてます。つまり日本の皆さんはフィリピン人についての「ハーフ或いはクォーター」という認識を誤解しているのです。たしかに有名芸能人のフィリピーナは父親が白人のケースが多いのですが、フィリピン人の場合は両親がフィリピン人でも、純血のフィリピン人ではないということです。これについてはアメリカ人も同様で、純血のアメリカ人の子孫は人口3億人に大して数千人しかいないので、国民全体が混血ということになります。
私が残念に思うのは、我が国日本のことです。上の画像の宮本エリアナさんは、2015年ミスユニバースで日本代表として出場し、見事ベスト10入りしました。ところが「彼女を日本代表と言っていいのか?」と一部からバッシングされたのです。彼女はどれだけ傷ついたでしょうか。「日本人は国の代表としてはハーフを認めない国なのか?」を考えさせられた出来事でした。というよりも「なぜ何の責任もない彼女に?」という思いで、正直ムカつきました。
上の画像は2018ミスユニバースで栄冠を勝ち取ったカトリオナ・グレイさんです。この時はフィリピン国民が歓喜に湧きました。カトリオナさんは父親がオーストラリア人で生まれもオーストラリアですが、国籍がフィリピンならばフィリピン人・・・というのがフィリピン人の認識で、私はそういうシンプルな考え方でいいと思うのです。ちなみにフィリピンの美人タレントや有名人は、父親が白人というケースが多いです。
2. 肌
フィリピンはご存知の通り南国です。当然日照量が多い国なので、適度に浅黒い肌の色をした人が多い国です。但し女性は色白の肌に憧れる人が多く「色白=美人」或いは「色白=富裕層」という価値観があります。これには理由が2つあり、1つは「外で働く肉体労働階級ではない」という主張と、もう1つは「アメリカ人など白人に対するコンプレックス」です。
日本人にもこの傾向はありますが、この色白思考プラス髪の毛を茶色に染め、さらにカラーコンタクトまでするようならば、かなりの白人コンプレックスです。コンプレックスと言うと聞こえは悪いですが、これには良い面もあり、自国にプライドがあまりなく、自国の正当性を強く主張しないので、我々日本人などの外人とは付き合いやすい面もあります。尚、DNA的にはメラニン色素が多いので、ある程度の日焼けならば、シミになりにくい傾向があります。
フィリピンは貧困層が人口の4割近くを占める国ですから、石鹸やシャンプーが十分に使われておらず、幸か不幸か肌の保湿成分を損なうことが少なくなってます。さらに1日に何回もシャワー(水浴び)をするので、見た目以上に肌は清潔に保たれています。
またトイレも高価なトイレットペーパーを備えている家庭は稀で、毎回水でしっかり洗うので、肌質も含めて、その清潔さは日本人以上です。ちなみに多くのフィリピーナは来日すると「日本はキレイな国だけど日本人は臭い」と一様に言います。ぶっちゃけムカつきますが、日本人は1日何度もシャワーできるほどヒマではなく、朝から晩まで働いてるのだから、しょうがないですよね。
3. 顔
よくフィリピーナの顔は「スペイン系で顔の彫りは深く美人が多い」と表現されてますが、そうでもありません。彫りが深いのは芸能人です。結論から言うと千差万別で、近寄りずらいほどの美人もいますが、日本人にはいないようなブ●もけっこういて、上から下まで振り幅は大きく、AKBに代表される日本人女性のように「国民総平均的」というわけではありません。但し一定の傾向もあります。
顔は小さい傾向があり、頭顔部は横から見て日本人と同様に平面的です。西洋人は後頭部にもっと厚みがあり、横から見て幅が広くなるのですが、フィリピーナは日本人の形状とあまり変わりなく、ただサイズが小さいだけです。
上の画像は人気女優のエリザベス・ジェーン・オイニサさんです。彫りが深くはないけど、優しげな彼女の顔立ちが平均的なフィリピーナの顔と言えると思います。では顔のパーツの特徴について挙げていきます。
4. 目
上の画像は2015年ミスユニバースの栄冠に輝いたピア・ウォルツバックさんです。フィリピーナは二重まぶたで目がパッチリが多く、さらにまつげが長く、眉毛を太くし、目のまわりに強い印象があります。これが彫りが深いと思われる一つの理由ですが、平均的なフィリピーナは目力はあるものの、さほど彫りが深いというわけではありません。
また目の色については基本茶色で、日本人と同じです。実は私は自分の目の色が黒だと思ってました。ところが運転免許の申請に行った際に目の色を記入する項目があり、考えていると担当者から「あなた茶色だよ」と言われ、そう記入しました。で、後で鏡を見てみるとたしかに茶色でした。まあ余談ですが(;^ω^)
5. おでこ
私はフィリピーナの骨格で一番好きなのが、このおでこです。非常に女性らしいと思います。上の図のように頭蓋骨は男女で差があり、女性はおでこの上部が出ているのが特徴です。フィリピーナのおでこは広く、上部が前に出ており、非常に女性らしい理想的な骨格と言えます。実際ニューハーフの人たち(国籍問わず)が整形する場合、女性らしく見せるため、おでこの上部にシリコンを入れることが多々あります。
6. 鼻
上の画像は若い頃のルビー・モレノさんです。日本でも映画やテレビドラマで活躍されましたね。フィリピーナの鼻は小さめが多いですが、様々です。ネイティブのフィリピン人の鼻はパンゴと言われ、くちゃっと潰したような話なのですが、やはり血が混じって形状が変わったものと思われます。
7. 口
「唇は厚め」と日本人には思われてるようですが、日本人と変わりません。口元で特徴的なのは歯で、入れ歯がやたらと多いことです。フィリピンは近年インプラントの技術もあるのですが、よほどの富裕層でない限りは無理です。そして差し歯の技術がないので、虫歯が悪化すると即抜歯になるのが理由です。
しいて傾向を挙げるとすれば、唇の上下の大きさに差異がある場合、フィリピーナは上唇が大きい傾向があります。日本人女性の逆ですね。
8. 体型
上の画像は後に2018年度ミスユニバースの栄冠に輝くことになったカトリオナ・グレイさんと私で、4年ほど前にマニラ空港でたまたま遭遇し、一緒に撮った画像です。私も173cmあるので、いかにカトリオナさんがいかに高身長かおわかり頂けると思います。但しカトリオナさんほど高身長の女性は100人に1人いるかいないかでしょう。で、まずいないでしょう。ちなみに非常にフレンドリーな女性で、しばらく会話をすることが出来ました。大変好感が持てる女性でした、まる。
フィリピン人の平均身長は日本人と比べると低めで、男性の平均身長は日本人170cm、フィリピン人161cmで、女性の平均身長は日本人158cmに対しフィリピーナはなんと150cmです。しかしなぜか小柄に見えません。堂々と歩くからでしょうか?それともデカイ態度かな?あ、失礼(-_-;)
上の画像は日比ハーフ高橋メアリージュンさんです。この素晴らしいスタイル、フィリピンのスラム街に入り込めば普通です。ごく普通にいます。フィリピーナの特筆すべき点はスタイルの良さで、モデルのような体型の女性がざらにいます。まあ後天的には太りやすいのですが、それはまたの機会に・・・
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上の画像は親戚の子です。極端な貧困層ではありませんが、まあまあ貧乏です。不思議なのは貧困層出身ほど、スリムで手足が長く、一定の肩幅があり、骨盤の幅が狭いモデル体型が多く、逆に富裕層出身のフィリピーナは日本人女性とあまり変わりません。やはり生活環境は体型に大きな影響があるようです。父親が白人のハーフ芸能人などを除けば、脚の形は貧困層出身のフィリピーナの方がキレイな傾向があります。「天は二物を与えず」なんですかね!?
9. 足
まず特徴的なのは歩き方です。フィリピーナは歩き出しの際に太もも上部の筋肉に力を入れ、ふくらはぎの筋肉はあまり使わず、膝はあまり上げずに少しガニ股で、足を引きずるようにゆっくり歩きます。要は足の長いペンギンがゆっくり歩くようなイメージです。これはかなり特徴的で、私は日本にいた頃、100m先に知らない人がいても、この歩き方でフィリピーナだとわかりました。
また足は長く、太ももが太く、ふくらはぎが細く、カッコいい足をしています。ふくらはぎの筋肉をあまり使わないのは、おそらく道路事情だと思われます。日本のように道がキレイではないので、よく履くビーサンでは無条件に地面を踏み込めないからそうなったと推測してます。
日本人女性に多く見られる内股がフィリピーナに少ないのは性格的な部分もあり、「可愛く見られたい」という願望よりも「カッコいい強い女性でありたい」という願望からだと推測します。
骨盤は日本人女性と比べると狭めで、その分脚はO脚やX脚になりずらく、ストレートに伸びている人が圧倒的に多いです。但し骨盤が狭めで腹に贅肉がつきやすいので、日本人女性のような腰のくびれは、痩せ型だとしてもあまりありません。これは運動歴の少ないフィリピーナの肩幅の狭さにも起因するものです。
つまりフィリピーナの体幹は正面から見て、凹凸のあまりない棒状になってます。ちなみにフィリピン人は男性も含めて「腰のくびれ」という概念があまりなく、腰まわりで気にするのはむしろ臀部そのものになります。
10. 腕
上の画像はフィリピンの人気女優ジェニリン・メルカドさんです。フィリピーナの腕にはかなり特徴があります。上腕部が太く、前腕部が細いという特徴です。私なりに観察した結果、これは幼少期の肉体労働や、幼少期に小さい子供を抱く習慣があるからだと思いました。というのは上腕部が突出して太いのは女性に限られるからです。そしてフィリピン人男性には、あまりこの傾向は見られません。フィリピン人男性の場合は肉体労働などの運動量に応じて上腕部の太さが決まりますが、フィリピーナの場合は無条件に太いという傾向があります。
但し富裕層の女の子には赤ん坊などの小さな子供を抱く習慣がまずなく、そもそも幼少期に肉体労働などするわけがなく、上腕部だけが太いという傾向がありません。まず兄弟が少なく、そして赤ん坊はメイドが抱いているからです。尚フィリピンでは一部の富裕層を除けば、子供そのものが年金なので、貧困層ほど子供の数が多くなる傾向があります。
例えば小学校2年生の子供が赤ん坊を抱くというのは、ほぼ女の子に限られます。そして抱く赤ん坊は弟や妹に限らず、近所の親戚の子も含まれます。これは私の見た感覚ですが、面倒を見てるというよりもペット感覚に近いような気がします。これは悪い意味ではなく、親に押し付けられたからというよりも、自然に可愛がってるように見えます。お母さんも助かるし、良い習慣だと思います。ちなみに兄弟の一番下の妹で、近所に親戚もいない女の子の場合は、上腕部が特に太くはならない傾向もあるので、腕の太さで何番目の兄弟かが推測できます。
11. 腹
「全国のフィリピーナごめんなさい」なんですが、腹に贅肉がかなりついてます。これは痩せ型でもそうです。「フィリピン人は米の食べすぎで腹が出ている」が定説ですが、実は一部違います。体全体の肥満についてはたしかに定説通りですが、フィリピーナの腹部の贅肉については別の理由があると考えます。
米の1日あたり消費量は日本人110gに対してフィリピン人330gと3倍です。そして米は炭水化物ですから糖質であり、エネルギー源としての糖は肝臓や筋肉にグリコーゲンとして貯蔵され、余った糖は体脂肪になります。つまり運動など一定のカロリー消費が足らない場合、糖分の過剰摂取は肥満の原因になります。
糖質摂取はさほどではないが酒を飲み、油っこいものを食べる私のようなおじさん世代に多い「リンゴ型肥満(腹だけ出ている)」は内臓脂肪の可能性もあるのですが、実際はCTなどで検査しないとわかりません。但し医師が触診するように、まずは触ってみるという方法があります。腹がパンパンに張って硬く、掴みにくいような場合は内臓脂肪による肥満の可能性が高く、逆にプニュプニュしていて掴みやすい場合は、皮下脂肪型の肥満の可能性が高くなります。つまり私も含めた中年のおじさんは前者に属し、フィリピーナ、特に若い世代は後者に属す傾向があります。
要は脂肪がつくならば、体全体につくはずで、腹だけに脂肪がつくのは、過剰な糖質摂取以外の理由があるということです。フィリピーナの場合、幼少期からの運動不足が最大の原因で、要は筋力不足です。特に腹筋です。他にも変わった習慣があります。たとえば食後にすぐ動く習慣があり、極端な例だと「食べ物が早く下に行くから」と、ジャンプしたりします。
食べ物を早く消化するためには、体内の血液を胃に集めなければなりません。食後すぐに動いてしまえば、本来胃に集まるはずの血液は、体を動かすための筋肉に行ってしまい、胃に来ずらくなるので消化は遅れ、脂肪がつきやすくなります。
上の画像は人気タレントのラケル・アンネ・ダクイスさんです。はっきり言ってこんなフィリピーナはいないものと思ってください。ありえません。なんせラケルさんは元バレーボールフィリピン代表チームのキャプテンだった女性ですから。
というのは、そもそもフィリピーナには運動習慣があまりないからです。但しこれはしょうがない部分もあり、例えば日本で8月に日中グラウンドで運動したらどうなるか?熱中症で倒れますよね。フィリピンも同じです。体育館でバスケットボールやバレーボールを一部のやりたい生徒だけがやる形になるので、全体で見ればどうしても運動不足の傾向は否めません。なわけで日本人女性と比べると、見た目以上に体脂肪率は高く、姿勢保持の際は腹筋で上半身を支えるという筋肉の使い方もしません。この理由は簡単で、腹筋が疲れるからです。
山間部や農村部の人を除けば、とにかくフィリピン人は歩きません。小学校から通学はジプニーやトライシクルを使って歩かない。繁華街でも100m先のとこ行くにもトライシクルに乗る国民性です。結婚して妻が来日した時も、あまりの体力のなさに愕然とし、腹筋背筋ウォーキングを強制的にやらせました。まあおかげで今はマッチョになりましたけど(;^ω^)
上の画像、誰かわかりますか?
答えは私が勝手に「フィリピンの天使」と思っているエリッチ・ゴンザレスちゃんで、サーフィンがお上手です。実はフィリピン人は男女問わず、ごく一部の富裕層を除いて泳げません。というのは学校にプールがないからです。しかしフィリピンは大小8000の島があり、海に囲まれた国です。フィリピン人は海が大好きですが、子供がバチャバチャしてるだけ、大人は海に浸かっているだけ・・・要は日本人で言うとこの温泉の位置付けです。なぜ泳ごうとしないのか?いつももったいないなと思ってます。
そして腹回りの贅肉に限らず太い腕など、日本人女性から見ればネガティブな部分を「自己の個性」と認識しており、隠そうとしません。ジーパンの上から腹の贅肉がはみ出てたり、ピチピチのTシャツを着たりすることも少なからずあります。
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12. 毛髪、体毛
髪の毛は細くしなやかで、まるで猫の毛のようです。ルソンなど北部の女性は、ミンダナオなど南部の女性よりも毛髪が多目の傾向があります。あと体毛は基本薄いのですが、日本人女性のように剃ったりしないので(わきの下を除く)、鼻の下などにそのまま産毛がある場合もあります。
上の画像は人気女優のウェンディ・バルデスさんです。フィリピンでは、眉毛は太い方がカッコいいと思ってる女性が多く、へたするとイモトやタケちゃんマンみたいになってるフィリピーナも少なからずいます。また化粧については身だしなみではなく、パフォーマンスに近い感覚があり、やり過ぎて大阪のおばちゃんみたいになってしまうこともけっこうあります。大阪のおばちゃん、ごめんなさい。
上の画像は「腕」の項目で登場したジェニリン・メルカドさんです。はっきり言って化粧やり過ぎ。日本人女性はナチュラルメイクが上手く、した方が良いと思えるのですが、フィリピーナの場合は化粧しない方が全然キレイとか可愛いというケースが多々あります。ちなみに付けまつ毛に見えるような場合も実は本物で、ほとんどマスカラを塗っているだけです。要はそれだけ日本人女性に比べて、まつ毛は長いということです。
最後に
いかがでしたか?皆さんのイメージされてるフィリピーナと違いはありましたか?ちなみに胸については、性的興味みたいになってしまうので、あえて解説はしませんが、平均で言えば少し小さめです。フィリピーナは日本にも多く在留してますが、日本に住むとだんだん日本化していく適応力の高さがあります。日本にいる皆さんは機会があればフィリピーナに対し、過大評価や過小評価もすることなく、ご自身の目で見て頂きたいと思います。ではでは!!
PS 横浜のYさん、目黒のT先輩、荻窪のS君、こんな感じですよ。